長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号
同市が制定過程においてこだわったこととして、子どもが置かれている現実を直視すること、子ども参加、市民参加という点だそうです。子どもの権利について、子どもたちと市民が共に話し合い、具体的にどうしていくべきかとかを考えて子ども権利条例をつくり上げ、川崎市ではその条例に基づき子ども施策を推進されています。
同市が制定過程においてこだわったこととして、子どもが置かれている現実を直視すること、子ども参加、市民参加という点だそうです。子どもの権利について、子どもたちと市民が共に話し合い、具体的にどうしていくべきかとかを考えて子ども権利条例をつくり上げ、川崎市ではその条例に基づき子ども施策を推進されています。
同市が進めるスマートシティ会津若松の構想では、IT事業者をはじめとする民間事業者42社から成るAiCTコンソーシアムと、福島県が設立したIT専門大学である会津大学、そして会津若松市の産学官による協定の下、民設民営で整備された地域情報プラットフォーム、会津若松+を活用することとしており、多くの学びがあったと聞いております。
別の自治体、例えば埼玉県狭山市で似た事案が問題とされた際は、同市の監査委員からは以下のように指摘されたようです。公文書に付された日付は当該文書を作成した日と解されるのが一般であるから、日付につき事実に反する記載や誤解を招くような記載をすることが許されないことは言うまでもない。
同市では、この取組を2008年度から始め、既に10億5,000万円以上の削減成果が出ているようです。さらに、はしご受診を減らすため、条件に該当する患者の自宅に訪問するなどして気づきを与える取組も行っております。
同市では、三条市と同様に我孫子市公共施設等総合管理計画を策定していましたが、計画期間は40年という期間になっていました。三条市は40年とするといろいろ乖離があるという理由のようですが、三条市の公共施設管理計画では20年となっています。どうしてそうなったのか、改めて本市の計画期間を40年とすることについて見解をお伺いいたします。 これで2回目の質問を終わります。 ○議長(佐藤和雄君) 市長。
同市の資料によれば、市民協働のまちづくりを進めていくに当たり、それまで参加の少なかった高校生、特に女子高校生によるまちづくりチームを結成し、自らが企画した地域活動を実践していくことで若者、女性の行政参加を図っていくことを目指す事業です。見附市においても、若者にとって魅力あるまちとしていくためには、若者が意見を出せる場、若者同士が交流できる場が必要であると考え、既に様々な事業を行っております。
同市は、公立中学校全13校の給食を給食センターでの調理で、給食費は生徒1人につき年間約5万4,000円、市全体では3億5,000万円で、経済的に困窮する家庭には既に補助していましたが、春からは全中学生の給食費を市が負担するとしています。
加えまして、今月1日、青森県弘前市の職員約2,700人分の情報が外部に流出した問題で、県警は同日、地方公務員法守秘義務違反などの疑いで同市職員53歳の男を逮捕しました。これを踏まえ、以下質問します。 (5)、当市における自治事務に関してのデータ管理において、外部に対するセキュリティー対策及び内部業務の職員によるパソコン操作規定をお聞かせください。
中国ハルビン市との友好都市提携40周年を記念して,ハルビン国際氷雪節の開幕にあわせて同市を訪問し,今後の両市の交流指針となる交流の覚書に調印します。また,同市で開催される,仮称,世界氷雪都市フォーラムにおいて,本市の魅力や観光資源等についてプレゼンテーションを行う予定です。日程については,1月5日,日曜日から7日,火曜日までとなっています。 ○佐藤耕一 委員長 お聞きのとおりです。
同市で活動する地域おこし協力隊は28名もおり、地域資源を活用した市のPR、グリーンツーリズム推進、商店街の活性化、旧校舎を活用した都市農業交流や芸術文化振興、ひきこもり相談支援など幅広く、それぞれの知識や経験を生かしながら地域貢献しているようです。 (1)、同制度は就農支援に限らず、幅広く他市では活用されているようです。長岡市、三条市、ほか近隣市町村での活用状況について伺います。
その講演は、「挑む 議会改革~一歩一歩前へ~」で、土浦市では茨城県の議長会主催で、同市の議場で講演されました。改めて上越市議会を代表する議長として、誇りに感じたところであります。堂々とおやりになられたことでしょう。目に浮かぶようであります。 あなたの誠実さと責任感と献身は、高い政治姿勢と清廉潔白なお人柄によるもので、常に卓越した見識と情熱を持ち、終始上越市政の進展のために尽くされました。
市では、これまでにも農村体験やインターン等で胎内市に滞在した学生に意見を伺ったり、胎内市のよいところを情報発信してもらったりということはございましたが、議員の言われるように、こうした若い世代の人たちの意見を聞き、またそれをSNS等で発信していく同世代の人たちを始めさまざまな方々に胎内市を知っていただくことは、同市の魅力をアピールする上で効果的で重要なことだと考えております。
2人は、ケースワーカーの同市職員と職員が担当していた生活保護受給者でありました。遺体は生保受給者である男が殴って死なせ、職員は死体遺棄を手伝わされたようであります。捜査関係者によると、事件前に職員は生保受給者の男からどなられたり、保護費の増額など無理難題を言われるとして担当がえを求める意向を職場内で示していたそうです。
なかなかイベントから婚姻までは結びつかないんですが、そういったことで実績のほうは、こちらのほうは余り少ないんでございますが、県内他市の同人口比率の三条市、柏崎市と比較いたしますと、婚姻率というので数値化させていただきますと、平成29年度直近の婚姻率が新発田市が1,000人に対して4.5人の婚姻率でございますが、同市規模の三条市が1,000人に対して4.0、柏崎につきましては1,000人に対して3.5
このほか、これまでの海外友好都市との友好交流関係をさらに発展させるため、オーストラリア・カウラ市を訪問するとともに、同市の職員を受け入れるほか、オーストリア・リリエンフェルト市への訪問や、中国・大連市旅順口区の訪問団の受け入れなど交流のきずなを深めてまいります。
柏崎市は同市柏崎市と西山町観光協会との間に平成29年4月1日付、観光施設管理業務計画及び施設維持管理業務委託契約(資料3、委託契約期間は1年間)を締結し、本件駐車場の整備及び清掃、除草及び区画割りを委託しているが、この管理業務契約には本件駐車場の使用についての記載はありません。
これは、現在市清掃センターでは、村上市及び関川村と締結しているし尿処理に関する事務委託に関する規約に基づき、同市村のし尿等の処理を行っているが、市清掃センターの廃止後は村上市のし尿処理場を利用することから、その受託について平成31年3月31日をもって廃止するものであり、主な質疑はし尿処理は近年どのような傾向にあるか、し尿処理人口と世帯数についてなどであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました
このプロジェクトを通して、同市の魅力を市内外に発信するとともに、その重要性や効果を庁内で共有し、職員の広報意識も高まったと聞いています。こういった事例を参考に、部署、支所同士が連携し、統一感を持って情報を伝えられれば、市民や市外に住む方が欲しい行政サービスが手にとりやすく、長岡市の魅力や今後の目指す方向性がしっかりと伝わるのではないでしょうか。
同市は、平成28年10月1日付で、野洲市くらし支えあい条例を施行し、訪問販売する事業者には登録制度とし、これにより、消費者は訪問販売を行う事業者の情報を事前に知ることができるシステムを設けました。消費者トラブルから高齢者を守るため、野洲市消費者安全確保地域協議会を発足したと伺いました。この訪問販売登録制度は、消費者の安全を守るため、事業者の全てが登録事業者となり、有効期間は3年間としております。
次に、議第94号 し尿処理に関する事務の受託の廃止についてでありますが、現在市清掃センターでは村上市及び関川村と締結しているし尿処理に関する事務委託に関する規約に基づいて同市村のし尿等の処理を行っておりますが、当市の清掃センター廃止後においては両市村のし尿処理を村上市のし尿処理場ですることとなりますので、その受託についても平成31年3月31日をもって廃止いたしたくお諮りするものであります。